静岡の玉城ティナ

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの静岡の玉城ティナのレビュー・感想・評価

3.5
冒頭から最後まで不気味な感じがまとわりつく映画。音楽も観客を不安にさせるような感じだし、とにかくスティーブンは最初から最後まで謎な少年!解説を読んでタイトルの意味とか作品のテーマまですごく面白いし、見終わった時は、え?って終わり方だけど解説読んだら内容理解できました〜 カメラワークの働きとかでこんなにも観客に影響与えるんだってこともわかって面白い作品。でもなんで足麻痺するのかよくわからん。
あとお父さんのボブに語った秘密の話はぶっ飛んだ話だよねw 普通気づくもんじゃないの?笑