聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

完璧な規律の乱れからの確実な破滅。その過程を独特なカメラワーク、端的な会話、不穏な音楽が見事なバランスのまま描いていて、とてもおもしろかった。
とても好みなスリラーでした。

なんと言っても、バリー…

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見ていてずっと気味の悪い映画だった。

この作品の監督は生々しい気味悪さを理解しているんだなと思った。

正直この作品は好き嫌いが分かれると思う。
自分は面白いとは感じなかったが、ものすごい気味悪い…

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バリーコーガンの色んな顔が見たくて観た作品
第70回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞しているミステリー作品
他人にオススメするかと言われると内容だけでいえば正直オススメしがたい
だけどバリーの怪演を…

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映画の中で流れる曲が印象的。
不気味で少し怖い感じの曲だけどそれがとてもシーンに合ってると思った。
死ぬまでの過程がなんでそんな都合よくできるんやって疑問に思ってしまうけど、最後のスティーブンが誰を…

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最初の心臓手術シーンから、ただならぬ何かを感じましたが、やっぱり凄かった。

まず、役者全体が素晴らしく特に
ニコールキッドマンは終始、謎めいた、喜怒哀楽をあまり出さない母親、
バリーコーガンがさら…

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命とは?絆とは?責任とは?をまたシニカルに描き切ったヨルゴスさんらしい作品。後半、張り詰めた場面なのに吹き出しそうになってしまったシーンが幾つかありました(^^;) 黒いドレス、全身麻酔・・・(苦笑…

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不穏!不快!好き!いやー、ちょっとこれは…かなり人を選ぶ映画だということは間違いない。

心臓外科医のスティーブンは、眼科医の美しい妻とティーンエイジャーの娘、小学生の息子と暮らしている。豪邸に住み…

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カンヌ映画祭で「ある視点」の脚本賞を取った作品
怖いです・・・兎に角怖いです・・・スリラーです
出演者さん皆美しいんす。演技も素晴らしい

特にマーティン役のバリー・コーガン
『ダンケルク』のジョー…

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国 アメリカ
ジャンル オカルトホラー
要素 医者
最後 バドエン?
所感 胸糞すぎてもう見たくない

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