聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

代償を負わなきゃいけないのか、いや負うにしてもあまりにも大きすぎる罰ではないでしょうか、??????

オープニングから永遠に気まずいし、距離感のつめ方が嫌すぎなうえリアルだからこういう奴いるやな〜…

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キューブリックみ!!!


人生初コナンの翌日の、人生初ランティモス!(チョイスの癖)

まさにキューブリックの「シャイニング」なカメラワークや構図、そして劇伴にドキドキとはなったけど、いかんせん観…

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最初から最後までなんかずっと薄気味悪くて、気分が晴れない映画

父親が、誰を殺すか決めるやり方が斬新
確かに責任放棄なのかもしれないけど、平等なのかもしれないし、自分が父親の立場に置かれたらその選択…

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胸糞ーw嫌いじゃないけど
最後までみんながあんな状態になったのも本当に殺さなければみんな死んでたのかも謎…
家族の1人選ぶのにあの方法はないでしょ…
奥さんの自分可愛さに子供のどちらかを殺そう発言も…

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気色わり〜!!バリーコリガン、あなたは汚い血が本当に似合う 
自分が犠牲になれないのが余計怖い。
父親が急に自分の秘密を息子に話すシーンでど下ネタだったの笑った。
自分のことしか考えていない家族が疑心に憑かれて崩壊していく、呪いと嘘の物語。
映像美と音響の追い打ちが見事。
誰にも感情移入できない、底なしの沼だとわかっていても再び見たくなる作品。
よくわからなかったからあとでもう一回見るけど息子が1番ちゃんとしてた?のに亡くなってしまった。家族なのに家族愛みたいなのが一切感じなかった。
母親が「子供を殺そう、私たちが生き残れば子供はまた作れる」って言ってたのエグすぎ
既に瀕死状態の息子を殺してもチャラになるんだ、それはルール違反じゃないんだ笑
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