ダード・ディボースのきんぼうのレビュー・感想・評価

ドイツのゴア野郎、オラフ・イッテンバッハのスプラッターサスペンス映画

いつものドイツゴア映画とは違い殺人鬼やゾンビが出てこずに延々とマフィアから拷問を受けまくるサスペンススリラーものぽい映画
とはいえイッテンバッハのゴアへの異常な愛情がバリバリに入ってるので人体解体をじっくり描いたりするめちゃくちゃハードな映画になってました
どんでん返しが下手くそな感じもしたしクライマックスで黒幕が喋り過ぎだったりもしたけと
強烈なゴアを嫌ってほど浴びれるのでスプラッターもの好きならみておきましょう