ダード・ディボースのももんがぁのレビュー・感想・評価

クソ旦那のせいでギャングに命を狙われてしまう妻ナタリーが子供を守るためギャングと血で血を洗う戦いを余儀なくされるイッテンバッハの胸糞系トーチャーもの。

イッテンバッハにしては珍しくゾンビとか中世じゃないなぁ、、、と思ったのも束の間、ストーリーはいつも通りのポンコツで安心しました。

ゴアもハチャメチャ感は無くかなり硬派で痛々しい描写が多数。
バーニングムーンとか新ゾンビみたいなのを期待すると肩透かしだが、最近のイッテンバッハにしては珍しく話もまともでちゃんと胸糞系に徹底してて好感持てた。

• #未公開ホラーの巻