家でチヂミと焼き鳥を食べながら、Amazonprimeで映画を観よう〜と鑑賞。
途中からのどんでん返し、これは全く予想できなかった…!
加害者、被害者とその家族。
そして好き勝手言って騒ぐ周りの人達。
殺人犯の手口は胸くそだったけど、事件の真相が分かってスッキリ。
大切な人を亡くしたあと長年事件を追って、やっと犯人が見つかったとしても、心の深い傷は消えることはない。
残された人たちのこれからが、どうか幸せであって欲しいと思うラストだった。
藤原竜也さんはデスノート、伊藤英明さんは悪の教典のイメージがどうしてもチラつく。