お茶

22年目の告白 私が殺人犯ですのお茶のレビュー・感想・評価

4.0
家でチヂミと焼き鳥を食べながら、Amazonprimeで映画を観よう〜と鑑賞。

途中からのどんでん返し、これは全く予想できなかった…!

加害者、被害者とその家族。
そして好き勝手言って騒ぐ周りの人達。

殺人犯の手口は胸くそだったけど、事件の真相が分かってスッキリ。

大切な人を亡くしたあと長年事件を追って、やっと犯人が見つかったとしても、心の深い傷は消えることはない。

残された人たちのこれからが、どうか幸せであって欲しいと思うラストだった。

藤原竜也さんはデスノート、伊藤英明さんは悪の教典のイメージがどうしてもチラつく。
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