こぶた

百年後の或る日のこぶたのレビュー・感想・評価

百年後の或る日(1932年製作の映画)
4.5
こちらで知って早速観てきました。
1933年に個人が作られた影絵アニメーション。完成度がすごい。
主人公は監督と同姓同名の男。その男のもとに子孫を名乗る男がやってきて100年後の世界を見せてくれると言う。
当時なかったはずのテレビジョン、世界大戦、リニアモーターカーを予知してるのにも驚く。
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