囚人13号

百年後の或る日の囚人13号のレビュー・感想・評価

百年後の或る日(1932年製作の映画)
4.8
け、傑作!!
ショックで語彙力が…。比例なき完成度、人間のビジュアルのクオリティで勝負するのではなく敢えて影で処理してしまう簡潔さによって、後景と描写すべき事柄の壮大さが際立つ。全日本人必見。みなさんさようならー
囚人13号

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