のっち

百年後の或る日ののっちのレビュー・感想・評価

百年後の或る日(1932年製作の映画)
-
日本最古のSFと宣伝されていた

100年後の2032年から来た子孫に未来へ連れてこられて案内される話。

影絵と字幕を使っていて、NHKでたまにやってる印象に残るどこか怪しい番組みたい。
月にひとっ飛びは嘘っぽいけど、あながち当たっているところが多くて驚かされる。

アールデコの様式美が反映されていて綺麗なので絵本にして欲しい。
のっち

のっち