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百年後の或る日のもちゃのレビュー・感想・評価

百年後の或る日(1932年製作の映画)
4.5
ポーラ美術館
特別展モダン・タイムス・イン・パリ にて上映。

【あらすじメモ】
主人公は、大戦中の爆撃で死亡後、子孫の案内で、2032年の世界へ。過去未来を映す『マジックテレビジョン』を体験。中央市へと呼称の変わった未来都市東京を見物、最後には原子力によって火星旅行へ飛び立つ。
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