このレビューはネタバレを含みます
日本古典アニメの中では有名かな。大戦中に死んだはずの荻野さん。科学の力でこの世へ呼び戻され、2032年を見聞し、火星へ出発する。過去も未来も見通せる、マジックテレビジョンわろた。JAPAN中央市から…
>>続きを読む百年後の或る日、みた。1933年の作品だけど、"1942年の世界大戦"とか、工場のオートメーション化とか、リニアモーターとか、未来予測が興味深い。実写を挟んでみたり、遊び心にあふれている。ちなみにオ…
>>続きを読むSFマガジン
2017年10月号の特集が
「オールタイム・ベストSF映画総解説」
だった事を受け熟読し観賞!
そして、本作が日本SF映画最初の作品
だと知りました!
では感想
「戦前日本SF映画創…
日本アニメーション映画クラシックスにて観賞。
1933年制作の無声アニメーション作品。
1942年に亡くなった人物(作者)が2033年の未来へ招待される話。
白黒の人間や歯車のような機械がレトロ・…