スペイン映画独特の雰囲気、風景になんといってもペネロペが美人で美人で、、
ストーリーとしても面白そうだから期待したんだけど、少しエゴじゃないかな?美化しすぎというか、
余命半年で子供作るって…と思…
メデム監督。テーマは愛。死ぬことが少しだけ怖くなくなった。生きているうちに愛する人たちを力の限り愛することが大事。やはりペネロペ・クルスが美しかった。この監督(脚本も)作品ははじめてですが、深刻な問…
>>続きを読むずっと画が美しくて白が基調で光が常に高貴な感じで、ストーリーにホラー要素なんて全く無いのにホラー映画見てるみたいな恐怖をところどころ感じた 不思議
あまりピンとこなかったのは私が親じゃないからなのか…
自身が癌になったとか
身内を乳がんで亡くしたとか
そんな人には
よくわかるシーンが沢山ある
人は死んでも魂は生きていることを
感じる瞬間や
手術後の意識の混濁とか
たしかにそうだなと。
映画とし…
生きる、について考えさせられた映画
ペネロペっていつも狂気じみた役をやっている印象だけど、これは母の愛に溢れている役だなぁと思った
見終わった後Nino bravoのvivirを聴くと思い出し泣きす…