個人記録用
動物系はいつも嗚咽を飲むほどに号泣するのに、思ってたほど泣かなかった。
吹き替えの犬の声が気になってしゃーない、全部持ってく、芸人がアフレコしたのかってレベル。
イーサンの大人版大塚さ…
このレビューはネタバレを含みます
最高の映画じゃ無いでしょうかね。泣くべきシーンが沢山あって、制作側のお涙頂戴が素直で共感が持てました。泣く寸前で転生してしまうので上手く泣けず、そもそもなんで犬が喋ってんだろう。って思う位に良いです…
>>続きを読むなんとなくレンタルして観たら、なんか想像したのと違って、なんかガッカリすることってありますよね…
てっきり「犬版母を訪ねて三千里」的なのを期待してたら、プチオムニバス映画でした。オムニバスとしても個…
犬を使った映画で嫌なため息出るとは思いませんでした。
こうすれば喜ぶんだろ?という浅はかな物が最後まで続く
というのも、「優しい世界」の話を作るにはそれなりの闇を知っていないと作れない
そういった闇…
猫派である父の立場は?
また再登場するのか?と思えばでてこないしないがしろにされてる感は否めない
それで最後は感動の終わりみたいなことになるのでオレオレ詐欺みたいな映画でした
撮影の現場で犬に無理…
このレビューはネタバレを含みます
心底不愉快な映画。
まず、"人間にとって都合の良い犬像"を批判的な視点なしに描いていること。犬のベイリーは再びイーサンに会うために何度も生まれ変わるんだけど、そもそも生まれ変わるって何?どうしてベイ…
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