マイク・フラナガン監督恒例、常連俳優が出てきてあーはいはいこの系列と気づいた。
(The haunting of Hillhouse、真夜中のミサ参照)
昔学校でこっくりさんがやたら流行って、最後に大体誰が指を動かしたってみんなが喧嘩してたの思い出した。
こっくりさんはワールドワイドだったんだと感動した(適当)
話の筋はまあまあ。この監督は家族内で何か起きる、屋敷に何かある、家族愛に結びつけるみたいなことがお好きなよう。
ストーリーよりもThe haunting of Hillhouse同様、ひっそり背景で何か悍ましいものが動いてるときの撮り方が最高。
長女の彼氏なんかエルビスプレスリーみたいで笑った