#日本が誇る鬼才
#矢口史靖 監督
SABU監督、矢口史靖監督は
私が1998頃、映画を本格的に好きになるまで知らなかった
久しぶりに矢口監督のわりあい
新しめの作品に触れる
10代の後半より…
これ、2017年に公開してるってすごいな。ていうことは撮影はもうちょっと前だよね。
震災とコロナを合わせたような、エネルギーゼロな状況で生き抜こうとする家族。
役に立たないけど口だけでかい、いつも怒…
【リアリティある世界観の物語×ちょっぴり哲学的な作品】
・矢口さんの作品の中では、哲学的なテーマを感じさせてくれる作品だなぁと感じました。大筋は「世の中から電気が失われたら」というタラレバの世界をと…
窮地にぜいたく品。
東京。ある日電気が消滅した、原因は不明。とある一家が生き延びるための奮闘を描く。
当たり前を取り上げられたらどうする?鑑賞後、じっくり考えてしまった。
火災や水害、紛争といっ…
矢口監督の最新作(2017年)。
「どんな映画?」
「もし突然、水と電気がなくなったらって映画」
「へえ~」
現代の東京が最初の舞台。主な登場人物は四人家族が一組。都内から(妻の実家の)鹿児島を目…
鈴木家は、父・義之、母・光恵、息子の賢司、娘の結衣の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まって…
>>続きを読むこの映画は先に、結論を言っておきたい。
「とっても、良かった。」
信号もスマホも、車もATMも何もかも。ありとあらゆる電気が消えてしまった日本で、小日向文世演じる「鈴木家」は、妻の実家である鹿児島…
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