今年に入って初めて見たヤクザ映画です。バブル期1984年の作品なので、もうヤクザ映画の全盛期は終わっており当時も「リバイバル」的な感じだったと記憶しております。
オールスター・キャストで大作感があ…
菅原文太の輝き鈍い。菅原文太の無駄遣い。なんか盛り上がりに長けてなさすぎて途中でネットショッピングしてしまって、おっさんの彼氏に似合うかなーと思って結構ええ値でアロハっぽいかたちの夏のシャツ二枚も買…
>>続きを読む「我慢することも男の道だ」
会社の人にめっちゃ薦められたので観ることに。当時の東映お得意の任侠映画で俳優陣が松方弘樹、北大路欣也、サブちゃん、丹波哲郎、菅原文太とかすごすぎる!
昭和初期、柔道に…
実話ベースとは聞きましたが、まさか稲川組の親分の一代記だとは。
もっとも、ヤクザ映画にしては非常に見やすい。なぜなら人があまりしなないから。そう、びっくりするほど死なない。つまり実際のヤクザはそん…
任侠映画のリバイバル的内容だけどこれが最後から2番目の出演作のよう鶴田さんもお顔のシワシワが気になる。
今更松方さんを立てる文太さんに懐の深さ感じたけどなんか文太さんだけ文太さんだけ80sぽい服装し…