あまりにも!て感じだった。
研究者の女の人が、吸い込んでも食べても飲んでも打ってもやばい、て説明されたばっかの液体のビーカー直に鼻に近づけて嗅いでたのが本当にやばい。
動物が襲いかかってくるところも…
本物の動物で撮影してるのは凄いけどイマイチ勢いが感じられなかった。ひとけのないところでいちゃつくカップルもどきが惨殺されるのっていつから始まった伝統芸なのかな。印象が強いのはジェイソンかな。
オチの…
久しぶりに物凄い問題作を観た…星は一つだけど、忘れられない作品という意味では星は五つ。
問題ある部分が有りすぎる映画。
冒頭の牛の顔を真っ二つにするシーンにどん引き。
真っ二つにして動物に餌とし…
偶然TVをつけたら某BSで始まっていた映画。 ヤコペッティの世界残酷物語など共同制作をしたフランコ・プロスペリの作品とあり、またまた動物愛護もなにも、無視したドキュメント風映画なのだろうか?と思いな…
>>続きを読む本物の動物や死体を使ったモンド映画描写はさすが、さすがヤコペッティの片腕、フランコ・E・プロスペリ監督。
でも、酷い出来w
ラストの子どものシーンととってつけた説明を見るために、テレビでやってると…
大量のネズミがカップルを襲い喰い殺す事件が発生した。
友人のウェルナー警部(ウーゴ・ボローニャ)の要請で現場に駆けつけた獣医師リップ(ジョン・アルドリッチ)は調査の為にネズミを勤務先の動物園に持ち帰…