BouzuMiura

猛獣大脱走のBouzuMiuraのレビュー・感想・評価

猛獣大脱走(1983年製作の映画)
3.0
BS12。放送されるたびに見てしまう。
主人公のセクシーひげマッチョおじさんのシャワーシーン。電話がかかってきて慌ててバスタオルを腰に巻いて取りに行くが途中で踏んづけたチラシかなんかを足からむしり取る謎シーンがあって、初見のときは気づかなかったがコレ、バスタオルの間からの股間チラを狙ったサービスシーンだ。やっぱりイタリア映画人は変態だなあ。
特殊メイクのエグさ、動物の襲撃シーンのくどさ、無意味なスローモーションの多用など随所に変態性が強く出てて面白い。
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