スティーヴン・エリオット(ジェームズ・フランコ)は、父親から虐待され路上生活していた自身の少年期の経験を本にして有名になった作家。マスコミを賑わしている有名人の妻殺しの裁判に興味を持った彼が、犯罪回…
>>続きを読む嫌な記憶を捻じ曲げたり、売れる為に偽装・誇張するなんてありふれたこと。真実として発表してしまうと色々問題は起こって当然。
父に会ったことが記憶と向き合う大きなきっかけとなったはずだが、主人公の気持ち…
自分のいいように記憶をねじまげて、誰が正義で誰か悪か一方的に決め付けてしまう人間が
真実を少しづつ受け入れ、理解しながら折り合いをつけていくそんな映画でした。
どうしてこれがサスペンスミステリー…
ティモシーシャラメ観たさに鑑賞。
ティモシーくん台詞は一切ありませんでしたが、少年の明るく穏やかな時期から堕落していく過程が美しくも(お顔)かなしい。
黒髪長髪、肌の白さが際立ってる…。
お話全体…
ティモシーが出てるってことでみた作品!
少年時代を演じてるティモシーのすごく悲しくて複雑な演技に心が痛んだ、、
最後のパパのビデオで父と息子がどちらが悪者でどちらが被害者かを決めつけようとするの…
お父さんが2つの出来事の起きた状況を
説明したことで和解してしまったけど、
それでいいのかな……
大人にどんな事情があっても、傷つける
のはいけないし、結局お父さんは謝って
自分の中でスッキリしたの…
ポスターとは全然違ったけれど、他の人の評価をみてあまり期待できないのかなとおもっていたけれど、わたしは面白かった。またみたいと思う感じではないけれど記憶のズレや思い込みは自分でも感じたことがあるし、…
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シャラメ鑑賞
まだすこし丸い
人間、人の記憶は疑うのに自分の記憶は疑いもしない、と
主人公は自分の不幸な生い立ちを本にしているが
その記憶は自分の都合のいいように変えられていた部分もあった…
あんな嘘ついておきながら、思い違いでしたすんませんですむのか?こんなん喉唾下がりませんやん。そしてサブタイトルで最初からネタバレしてるからどっちが嘘ついてるのって葛藤が全くできんくてくそしょうもなく…
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