柏

サタンのラプソディの柏のレビュー・感想・評価

サタンのラプソディ(1917年製作の映画)
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白黒英語ともデジタル的なカラーとも異なった、水彩画のようにふんわりと広がる色合いがとても美しく、印象的でした。サイレントゆえの?演劇的で大げさな身振りを用いた演技が現代の映画との違いに感じられ、「映画」という文化の原点をみるようでたいへん興味深かったです。

手に汲んだ水飲ませてあげるとこめちゃめちゃきゅんだった
ネコチャンが私のすきなネコチャンで最高だったかわいい
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