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エコーズ・オブ・サイレンス/沈黙のこだまのryoのレビュー・感想・評価

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都市と彷徨うこと。セックスとダンス、信仰と聖性と躊躇い。飢え求めることと得られなさ。
ジャズ、スムースなトランペットの醒めた質感とリズム隊の腹に来るセクシャルさ。映像では重ね合わせ、画面上での近さがそのまま関係の近接に結びつく。
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