アニエスヴァルダが出産で数年映画から離れていて、子育てのために家から遠出することもできないっていう状況で、逆に家からカメラのプラグが届く範囲で映画を撮るのはどうかってなって撮った映画らしい アニエス…
>>続きを読むこの圧倒的な幸福感。それは映された対象にではなく、映そうとした主体のほうにある。
一応はドキュメンタリーということになってはいるものの、厳密な意味でのドキュメントなど存在しないという一般論としてで…
【街の生活史】
アニエス・ヴァルダ監督の代表作の一つである街角ドキュメンタリー作品
〈あらすじ〉
アニエス・ヴァルダが50年以上住んだパリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。 銀板写真…
オープニングの
タイトルクレジットの出し方
めっちゃくちゃオシャレ〜。
好き
「ドキュメンタリーには賞味期限がある」
ってこないだ某監督が
言ってるのを耳にしてから
ずっと考えてるんだけど
ド…
アニエスヴァルダの生活範囲のドキュメント
場所はパリのダゲール
やけどもパリ出身者はおらず、地方の村出身者が多いところが日本の東京と似てる
若い頃美女やったの漂う物哀しい表情してた香水屋のおばあちゃ…
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