えぬ

ダゲール街の人々のえぬのレビュー・感想・評価

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)
4.1
ダゲール街に店を構える人々っていうある種の匿名性から、馴れ初めや自分の夢についてなどを語ることで個別性へ。今はもうそこにはないしいないのかもしれない。ヴァルダの映画はひとりひとりへの愛に溢れている。

みんな書いてるけどオープニング好き。
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