このレビューはネタバレを含みます
銃で脅すシーンからスタート。
一転、平和な日常の光景。
日光浴をするように芝生で寝転がる男2人。自転車でぐるぐるその辺を周る。
車で追って銃を撃つ。
また一転、ふつうの日常へ。
男の汚い部屋を掃除し、
たまった皿も洗ってあげる。
謎のお爺さんに、
気狂いピエロのように、
ダイナマイトで爆発されかける。
そしてまた一転して、日常感ある
食卓、そして平和な空気感の中船に乗って進んでいく。
とにかくよくわからないし、
何か理解できる感じもなかった。
だからシーンの連続を、ただただ見て、そして体感した。