髙橋佑弥

女の坂の髙橋佑弥のレビュー・感想・評価

女の坂(1960年製作の映画)
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最悪。映画の内容が、ではない。なぜならほぼ見ていないに等しいから。まず着席早々原因不明の腹痛。腹を壊したらしい。痛みと戦い続けながら観るのはあまりに無謀だということで、唯一再見が容易な今作ではもう一層のこと潔く最初から最後まで寝てしまおう、と思ったわけ…。つらかった。採点不能

2018/02/07 (過去感想サルベージ)
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