若大将オーウェン

女の坂の若大将オーウェンのレビュー・感想・評価

女の坂(1960年製作の映画)
-
集中してなかったのかストーリー的に正直よく分からんとこもあったが、車とかチャリ移動、菓子作り、電車の窓に指で描く岡田茉莉子、口移しで煙を吐く岡田茉莉子、坂や終盤の墓地など見てて良いなと思うシーンが何箇所もあった

あとラストナイトインソーホーを見た後だったのでネオンの光の演出や部屋に入った時の謎の怪奇演出におっとなった