小津っぽいヤカンだと思ったが赤くなかった。ラスト、普通にダルい。3度も4度も内外往復させる必要意味わからんし、ラストで爺が気づくのも動機がなさすぎる。てか気づいた。キアロスタミのこのドヤ感むり。キア…
>>続きを読む補聴器を付けた老人は、騒音や罵声の中が嫌になった際は外して無音の世界に入る。そして、丁度孫の帰宅時間には外していた。帰ってきた孫の少女二人はドアを開けてもらうために老人を呼ぶが、気付かない。次第に友…
>>続きを読むアッバス・キアロスタミ監督の短編…♡
作品全体の「色」が好き…♡
補聴器を使っているお爺さんの、
「日常」…♡
…「静寂」と「喧騒」…
その合間に生きるお爺さん…
タイトルの「コーラス」…♬…