ひどすぎて吹き替えでふざけてなんとかしようとしてる映画を又(そうと知らずに)観てしまった
こういうの実は結構あるのかな‥‥
日本語字幕+日本語音声だと、被害者に犯人について訊きにいく場面で「ご協力をどうも」という字幕を見ながら「ぶっさいくな女やでほんま」という台詞を聞くことになったりする
散々げんなりしたあと最後に変なラップが流れはじめて本当に元気がなくなった
あと、音声・字幕の設定を切り替えると再生位置がリセットされるタイプのDVDだったことに地味にイラッときた
(吹き替えの件はJVD配給のDEEP REDというレーベルのお家芸的なものだと教えてもらったので似たようなのをいくらでも見れそうですが、しばらくはいいです)