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マシーン・オブ・ザ・デッド
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『マシーン・オブ・ザ・デッド』に投稿された感想・評価

記録。
駄作・オブ・ザ・デッド

新年「オブ・ザ・デッド」初め。
この手のタイトルにおいてデッドとは屍人、つまりゾンビを指すわけですが、マシーンとは如何に…?

「地球人よ 残らず殺してやる!!」
ジャケ写にはこう書いています。

そしてそのデザインからなんとなく感じ取れる内容は機械軍団による人類の殺戮、そんなところでしょうか。

ところが実際の内容としましては、
イカれたロボット殺人鬼(一体)がパイオツカイデーなチャンネーをシーコロしていく、それをロボット刑事(無能)が追うも後一歩間に合わない。

これを延々と繰り返すだけの無間地獄。
要するに凄まじいフ●ッキン・ク●映画でした。

冒頭こそ『サイコ』のあの名シーンっぽくてワクワクしてしまいましたが、とりあえず天国のヒッチコックに土下座して謝って欲しい。

どこから突っ込めばいいのか分かりませんが、まず目につくのはロボット人形の造形。

顔だけ見ればターミネーターの中身を数倍デグレードした程度ですが、顔と手しか作られておらず服を着せて誤魔化してます。これには脚が無い某モビルスーツも真っ青。飾りというにはあまりにも足りません。

チャンネーの演技も基本的にヤル気が無く、乳丸出しでテキトーに喚いてても逃げる気は一切無くて色んな意味でノーガード。どうやら彼女たちはセクシー女優らしく、エンドクレジットにはエロサイトのURLが堂々と流れます(前代未聞)。

そして当たり前のように話の流れがサッパリ見えてこないロボット人形の会話劇はもちろん茶番です。

倍速再生したうえでも、閻魔大王様の肛門からヒリ出たウ●コの如き地獄からは逃れられませんでしたが、鑑賞日の1月1日に免じて1点をあげましょう。

ちなみに本作のDVDは絶版らしく、メルカリで6000円以上の高額で出品されてたりしますが普通にレンタル可能です。

なので観るならTSUTAYAで借りましょう。
というか出来れば観ないようにしましょう。
(誰も観ない)
近未来のイギリスを舞台に、凶悪ロボット殺人鬼を追うロボット刑事を描いたSFエログロホラーコメディ。
女性以外、男の俳優が1人も出ていないというなんとも変わった映画である。
特撮がとにかく安っぽく、ポルノ映画の常連のようにオッパイやアソコをためらいもなく露出している女優さん達の演技力の低さ、日本語吹き替えの声優さん達もかなりやる気がないダラダラした演技で、まさに拷問に等しい映画だった。
総体的に、中学生や高校生がネタに見るなら楽しめるかもしれないかな。
唯一驚いたシーンは、最後にロボット殺人鬼に襲われる女優さんの胸が、ありえないくらいデカかったことかな。
視聴者のIQをゴリゴリ削ってくるカオスなクソ映画


尊敬の意を込めた1.0✨

あらすじ
男性はロボットだけ、人間は女性だけとなった世界。次々と女性を殺す殺人ロボットを追い警官ロボが奔走する…


まず展開がずっと同じでこれが苦痛

①半裸の女性が出てくる
②殺人ロボに殺される
③警官ロボ『遅かったか』
この流れを計21回繰り返しますw(数え間違いあるかもー)


あとロボットの作りが細かくて、カッコ良くて最高なんだけど、顔しか作ってなくてw体とか極力写さないようにしてるから、ロボットの顔どアップか、
引きで女性の半裸のどっちか❗️ww

あとはシーンの切り替え時に謎の光源(おそらく未来の乗り物)が飛ぶシーンが必ず2回挟まれるんだけど、これも何なのかわからないし、軽く100回以上は写るし、目がチカチカして映画終わる頃には目が腐りだします


そしてとどめが下ネタ一択のdeep red吹き替え
これで耳も腐ります


バラバラに殺された女性の死体達はグロすぎてセンスが半端じゃないのでこれは必見です!!

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