司馬遼太郎原作「関ヶ原」の映画化作品。
その通りで現在明らかになっている史実通りの内容ではないですが、原作にはほぼ忠実で、丁々発止の問答のような会話が特徴的でかっこいいです。また、登場人物の出身…
歴史に疎すぎて、しかも人名や地名、言葉がよくわからなくて話についていけなかった。残念(自分が)。徳川家康のほうが勝つんだろうとは思ったけど。伊賀者の初芽は登場シーンはよかった(死に物狂いというかで)…
>>続きを読むそれっぽい武者言葉と現代口調がないまぜ、あるある。
事実そうだったんだろうけど、戦いのシーンが山中ばかりで、欲を言えば平野で陣が激突する俯瞰図も見たかった。
あとやたらな「愛」「正義」受け付けなかっ…
─これぞ、我が正義─
司馬遼太郎原作の同名小説の映画化。
豪華キャストで天下分け目の決戦を描く。
岡田准一演じる石田三成には、三成の人付き合いの不器用さ、生真面目さを感じた。役所広司演じる家康はヒー…
正義と不義の戦いは早くから小競り合いしてたのね
家康どんどんタヌキ体型になってるように見えてくる
大海人皇子が桃を配った桃配山
ヘンリー・ミラーは、「いま君はなにか思っている。その思いついたと…
台詞が聴き取りづらい。リアリティを出したい為なのか?それとも少しでも長尺にしない為に早口にさせているのか?よく分からんが、くノ一の描写の多さや合戦の最後に自爆する朝鮮兵士やらを観ているとリアリティに…
>>続きを読む難しい言葉に方言、さらに早口と字幕を追うのが精一杯で、細かい内容があまり入ってきませんでした。。
「大一大万大吉」
秀吉も三成も家康も根本は同じことを考えているのに…
史実だから仕方ないけど「人」…
六十余州を束ね天下人として君臨してきた太閤・豊臣秀吉が死の床についた。後継者たる世子の秀頼はいまだ幼く、諸大名は秀吉の死を機に再び世は乱れると見た。来るべき大政変の中心と諸侯が目したのは、五大老筆頭…
>>続きを読む完全に歴史ドキュメンタリー NHKかと
有村架純はなんのための忍び設定だったんだ…
なにもしないのなら 出すなと言いたい…
史実物は比較的好きで 石田三成が主人公ってあまりないので 楽しみにしてた…