このレビューはネタバレを含みます
この作品は、タイトル通り、関ケ原の闘いを、描いた作品。戦国時代の、戦が、描かれてると、同時に、戦国武将、『イシダ』と、忍『ハツネ』の、恋物語でもある。豊臣勢が、乱れている、この中で、『イシダ』は、自…
>>続きを読む2ヶ月前に関ヶ原古戦場に行きツアーガイドに参加して2時間かけて要所を周ってきました。その後でこの映画を見てとても胸に刺さりました。歴史上の人物の解釈もそれぞれでいいし、面白いと感じた。ぜひ多くの人に…
>>続きを読む台詞が早口なうえに、方言や聞き慣れない単語が飛び交うのでかなり聞き取りにくくて苦労する。加えて物語がダイジェストのように進行していくので、状況を整理する前に次の場面へ。歴史詳しくない人にはかなり厳し…
>>続きを読む全体的に丁寧だね。でも昔好きだった戦国武将たちも今では結構忘れていて、そこまで楽しめなかった。歴史好きな人からしたら面白いだろうね。他評価でもあったが、ボソボソと喋るので何を言ってるのかは分からない…
>>続きを読む司馬遼太郎は、あまり家康が好きではないと思う。
弱者側の視点が好きなのか、単純に三成が好きなのか。
義を通した石田三成の生き様に日本人が好みやすいとでも言えるのだろう。関ヶ原の地で決戦に至るまでの権…
酷評は多いけど個人的には楽しめた。
セリフ回しがシンゴジラ一歩手前くらい早口・ハイコンテクストなので地名や大名名など朝鮮出兵あたりの予備知識が無いとつまらないかも。
エキストラの人数が黒澤映画か…