最果タヒさんの詩は、ちゃんと読んだことがありません。個展のフライヤーで目に入った程度です。なのでまだ、彼女の言葉に感動したことがありません。だからなのかわかりませんが、少し難しく感じました。ちょっと…
>>続きを読む最果タヒが原作と知らずに鑑賞。
言われてみれば、納得する部分が多かった。
散文的な作品。
池松くん、昔は狂気しか感じなかったけど(それはそれで好きだったけど)歳を重ねるにつれて、醸し出される優しい…
語りが多い映画だなぁ、と思ったら原作が詩集でした。
詩集として読む分にはいいんだろうけど、映像化したものにも延々と心のセリフや説明的セリフが続くので煩わしいと感じました。
短編映画ならまだ良かったの…
場面転換の仕方が良い。音、仕草、場所、光 そことそこでくっつけんのかーっていうのが多くて素敵な演出だった。
主役2人はもちろん、キャスト陣の人間味にあふれた演技素晴らしかった
ザ邦画、マイナーで席…
あんまりだったな……。主語が大きいのは承知だけど邦画の主人公ってフリーターばっかりじゃない?
映画をあんまり知らないなと思って、しばらく何もない日は3.4本観るようにしてたけど、飽きてきたかもしれな…
このレビューはネタバレを含みます
大好きな松田龍平が序盤で死んだので見る気失せた
石橋静河の役、言葉に執着して他人に正解を求めるの自分見てるみたいで気持ち悪くなった
ちょっとやりすぎかな見ててしんどくなる
よく考えたら最果タヒの詩が…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会