このレビューはネタバレを含みます
そこに人がいっぱい詰まっていると思うとゾッとして居られないので、何も理解できず。(この前遠足で西の方行って、電車で生駒山からの眺めなんてもうサイアクでした。)
おそらく原文ままポエム読み上げっぽいシーンは雰囲気悪くなかったような記憶。でもまあ何も言わなくてもいいんじゃないとも思う、映画なので。
やっぱもう恋愛映画いらんと思わせるのに十分、けど見てないでも見れるので手軽なんだよなぁ作業用に。
池松壮亮、ダンマリなやつにしかなれんと思ってたので多動っぽい所作もみれてなんだか開拓。すぐ死ぬのに松田龍平も出てきて、うーん豪華な気分。