魚子

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だの魚子のレビュー・感想・評価

3.1
池松壮亮が喋りだした瞬間は「これは面白い!」と確信したがそういう変な部分はすぐに引っ込んでしまいただの恋愛映画に変容します。
これが「恋愛は人を凡庸にする」という事なのか...なんともオチがない。

てか路上でギターを弾いている女性の歌が下手すぎて意識を削がれます。
(ジャーマン+雨の主演の子らしいね...言われてみれば確かに)
魚子

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