勝二郎

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だの勝二郎のレビュー・感想・評価

4.0
言語化する力無さすぎて書き留められないけれど、この映画好き。

ストーリーというよりは、リアルな世の中の空気感を表していたり、所々刺さるセリフ、共感できる部分があったりして、そこが好きだった。

人って、毎日、衣食住と労働納税こなして、死んだら戸籍に名前が残るだけなんかな。
勝二郎

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