カナザワとPFF含め5冠に輝いた映画。
日本では、このレベルに達してないプロの映画も腐る程ある。そういう意味で監督は映画の勘が鋭い人なのだろうと思う。だた後半に行くに従って、脚本のアラやなんかも目…
自主制作映画の自主制作映画らしさをこうも上手く使われちゃったらそら敵いませんというかんじ 現実と虚構の入り混じるフェイクドキュメンタリーというあらすじだけでかなり面白そうだけど 映画研究会って設定が…
>>続きを読む【カナザワ映画祭2016五十五本目】
前評判の高さを軽く超えてきました。いますわ、いわゆる天才タイプの監督登場ですね。自分が同世代で映画撮ってたらムカつきます(笑)
POVで映研サークルに入った大…
アガる映画だった…
結局どう観客をアゲるかが大事なのであっていくらウェルメイドなシナリオであってもアガらなければ意味がない!そういう意味で本当にアガる映画だった。
青山シアターのPFF公式配信で…
これはスゴイ!!
PFFにて鑑賞。
フェイクドキュメンタリーでありながらファンタジー、エログロ、そしてホラー要素も持ち合わせたとんでもない作品!!!
白石晃士監督の「ある優しき殺人者の記録」を彷彿…
天才の映画だ。
この年で園子温、白石晃士、松江哲明を混ぜたような才能の塊を描けるのだから、将来は文句なしに売れるだろう。
ハンディのカメラを手渡ししながら画面を遷移させる長回しは新感覚。デジタルシネ…
事前に何度かPCで観た後、PFFにて初スクリーン鑑賞。正直、PCの方が親和性が高いタイプの作品だと思っていたが、スクリーンの方が映える作品だった。つまり、ちゃんと「映画」だったのである。
同じくフェ…
9/10 PFFぴあフィルムフェスティバルにて鑑賞。
上手すぎて鼻につきました。
この監督クッソ映画みてる。
それがバシバシ伝わる映画。
それでバカバカ笑える映画。
それをバコバコ愛せる映画。
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