僕は「聖なるもの」と同じくらい好き。
現実なのに地獄すぎて観てられない。しかし完全にのめり込んでいたよ。毎回だけど岩切監督の作品への体当たりがすごく、それっぽい。非日常的で現実的、もはや岩切監督は本…
「贅沢な名だねえ。脂、今日からお前の名前は脂だよ」とサークルの勧誘の時は天使だったありさ先輩から、いきなり名前を剥奪される主人公“僕”。
これは僕と花が湯婆婆に取り上げられてしまった名前を取り戻す…
すげぇ〜〜
展開が読めちゃって後半ちょっと失速したかと思いきや、そのままでは終わらない
今のうちに好きって言っておいて古参ぶっちゃおうかな
セックスシーンの主人公の演技で笑っちゃった、テレクラ…
フェイクドキュメンタリーというものはおそらく初めて観たので衝撃的だった。パソコンで観たのに、良くも悪くも凄い没入感。
この演技はどう引き出したのだろう。絶対に脚本があるはずなのにアドリブに見える。出…
語彙力なくなった すごいもん観たな…って感じ 一空監督、奇才という二文字が似合うノイズ(女性の嫌悪凝縮したやつ特に)が入るたびグッと入り込めなくなったのでマイナスした。が、すごく面白い映画だった 無…
>>続きを読むほぼ次作「聖なるもの」と同じなのだが、こちらの聖なるものは映画で、次作では演者になっているのがポイントな気がした。映画のための映画なので腑に落ちない部分は致し方ない。
ほんとにあった呪いのビデオをよ…