PFFで話題になっていたので
どんな映画なんだろうと観てみたら…
いやぁ、すごく面白かった!
リアルなんだか、そうでないんだか、
とにかく完全に見入ってしまってた。。
全国の映画サークルのみなさ…
横浜インディペンデントフィルムフェスティバルにて
クラクラする…
フェイクドキュメンタリー風に描かれるリアルな大学の新歓風景のなかで歪な存在として現れる花先輩の存在感が際立っててよい、あれは完全…
カナザワ映画祭
POVの青春映画かな〜苦手かも〜、と思ったらタイトルでガツンと。
初対面の男「キミ」って呼ぶ女の子が出てくる映画って男の幻想だよな〜、萎えるんだよな〜、と思ったらあるしかけでガツン…
2018.10/31
2年ぶり2回目の東京国際映画祭での鑑賞
鳥肌が立つ瞬間が何度があってどれも好き
この監督の映画はずっと観る
酔っちゃった〜けど、フェイクドキュメンタリーのバシバシ感は言い…
劇中において実際に主人公のカメラに写っていた映像は一つのれっきとした映画のように思えた。まるで「映画を撮るということ」が主題のような感じ 一つの映画に二つのものが混在してる 色んな感情が一緒くたに…
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普通なら嫌悪感が湧いてくる「学生による映画大好き自己言及」感が、「呪われた映画撮影の記録」&「やっちゃいけない事をやるパッション」に昇華され、『心霊玉手匣3&4』に白石晃士魂を注入して恐怖分子や8…
終始受け身でいる主人公がカメラを回し続けていると、その行為ゆえに、主人公はあんなことやこんなことに巻き込まれていき、ちょっと冒険もする。きっかけはカメラを自ら手に取って撮影し、撮った映像を見直したこ…
>>続きを読む途中カメラが◯◯になって「あれ、ルール破りでは?」とか思ってたらそのまま付いて行けずに終わった。
なんか最後、『8 1/2』みたいだなと思った。それとは関係ないけど、多分すごく映画好きな人なんだなと…