友情、努力、勝利。
ジャンプの3原則が詰まってる、この手のものに弱い。
人種差別も性差別も...
歴史が変わった瞬間の光景には、涙腺崩壊。
一緒になって、悔しさも苦しさも涙も、感動も勇気も憤りも喜びも湧いてくる。とにかく感情のフルコース。胸がいっぱいになる。
指輪を贈るシーン。
シャープペンシル一本贈るシーンも。
胸が掴まれてばかりで、とにかく感涙なしでは観られない。
それに、ケヴィンコスナー!!
いい味をだしてるの。そこも最高。
ファレムウィリアムスの音楽が、シーンをより盛り上げてくれて、この映画をがっちり支えている。