１時間ほど車飛ばして観賞。
とても良かったです。所々塩分が目から出てきて困ったほどに。
原作のノンフィクション小説から映画用に脚色した部分は、描ききれなかった人達の影を投影してるのかな。
タラジはエンパイアのクッキーママと全然違うんだけど、ジム・パーソンズは愛嬌の無いシェルドンに見えてなあw
ケビン・コスナーの役は美味しすぎだし、ダンストは上手さが光る、脇役まで素晴らしい映画でした。
ファレルの音楽も最高。
年代的にモータウンの設立前後ってのが堪んないし、現代的な要素も取り入れたサウンドが気持ちいい。
