NASAの有人宇宙飛行計画に尽力したキャサリン、ドロシー、メアリー、3人の黒人女性の実話を基にしたお話。
800m先のトイレ、
別々のコーヒーサーバー、
黒人は差別され、使うもの全て区別されていた時代。
気高く、たくましく、
どんな状況にもめげず、
与えられたこと以上の成果を出す姿に感動した。
置かれた立場は全然違うけど、
新年度、自分も仕事を頑張ろうと奮起できた。
熱い本部長、ケビンコスナーもステキ!
音楽いいなぁ、と思ったらファレル!
ひどい邦題は置いといて、
見終わった後にすっきり、
たくさんの人に見てほしいと感じる作品だった。