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愛の世界 山猫とみの話のMIZUHOのレビュー・感想・評価

愛の世界 山猫とみの話(1943年製作の映画)
3.7
日本映画専門チャンネル
高峰秀子演じる両親を亡くし過酷な環境で人間不信になった「山猫とみ」と呼ばれる不良少女が更正するまでの物語。
脚本が黒澤明、演出助手が市川崑でビックリ。
若い頃の高峰秀子はかわいいだけじゃなくて演技も相変わらず上手い。
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