このレビューはネタバレを含みます
240419 11
第三弾 最終章
所謂ジャケ買いをして最後まで読み切った数少ない作品だからか個人的に思い入れがある
実写とアニメーションの独特なバランスが
特に西尾維新ワールドを表してるような気がするすごい
不死の体を持つ吸血鬼が主な作品だからか普通にグロいけど
SEが謎にかわいいの不気味なのにまだポップにみれる
躍動感ある荒い線画とずっと夕焼けにいるような色合いがすき
体育館倉庫の一連の流れマジ一生最高オブ最高だけど
羽川翼にとって阿良々木くんが魅力的に見えちゃうの本当に仕方ないと思う
罪な男!!
あと言われて気づいたけど、傷は阿良々木くんの語りがないんだね