ホロコースト関連の作品📽(法廷劇モノも)多く鑑賞しましたが『ホロコースト否定論』や実話である本裁判の件は知りませんですた(つД`)💦『売られたケンカは買うわッ』と🇺🇸女性学者👩🏻🦰デボラが🇬🇧イギ…
>>続きを読む感想川柳「真実も 揚げ足取られりゃ 不鮮明」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
1994年、イギリスの歴史家デビッド・アーヴィングが主張する「ホロコースト否定論」を看過することがで…
あっという間で無駄がなく、緊張感のある作品。感情だけじゃなくて、戦略的に、冷静に、差別や悪を論理的に潰していくということ…
デボラの気持ちにとても共感できるからこそ、それを客観的な視点でしっかり説得…
このレビューはネタバレを含みます
明らかな嘘を堂々と主張し続けた結果「ホロコースト否定論」というひとつの立場として確立されてしまうのが恐ろしかった。それは個人の思想の自由とは次元が違くて、事実が歪められるのを社会が黙認してはいけない…
>>続きを読む言論や表現の自由が成り立つ前提にあるものを改めて考える作品。
ナチスによる大量虐殺を否定する歴史家が、陰謀論を否定する歴史家を名誉毀損で訴える裁判の模様。
個人の考えに基づく主張は事実の捏造と言え…
自分の正しさでなくひとの間違いを証明するって似て非なることなんだなー。
アウシュヴィッツの生還者が証言してくれた方が視聴者(私)のカタルシスとあるいは正義があったろうけど、それと戦略は違うのよな。…
実話。そんな昔の話でもなく、主役となる人物も健在。
そもそも裁判の内容もおかしいし、ユダヤ人虐殺は無かった、でっちあげって言い切るオッサンよ。君はまず経験してないだろ!何を言ってんねんって。
この…
米国の歴史学者が英国で訴えられ、ホロコースト否定論の歴史家と司法の場で対決した実話ベース。英国法廷モノは先日観た『ゴヤの名画と優しい泥棒』以来2作目だが、今のところハズレ無し。わかり易く気が抜けず、…
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