kiko

ガール・イン・ザ・ボックスのkikoのレビュー・感想・評価

3.3
1977年アメリカ カリフォルニアの北部で友人に会うためにヒッチハイクをしていたコリーン。なかなか拾えなかったが、ある夫婦の車が彼女の拾ってくれた。‥。が、ここから始まる正にアンビリーバボーな26 40日を描いた実話。

洗脳、神、逃げ出せるのに逃げない。等々観てて、こちらまで息苦しくなるところあり。
いまいちだろうなと、思いながらの鑑賞だったけど、結構ちゃんとしてて時間返せ!にはならなかった。拾いもので賞。
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