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牝猫たちのazuureのレビュー・感想・評価

牝猫たち(2016年製作の映画)
2.9
台詞で語らせず表情で読み取る(特に主演の方)ってゆう演出が多くて、読み取り方合ってるのか分からないけど、3人の女性の目線で流れて行くストーリーの中で同じ場所で仕事として女性の身体を使っていても三者三様理由は違ってて、でもどこか核となる「だれかが必要としてくれる瞬間」を探してるのかなと思う表情が多かった。濡れ場を10分に一回は組み込むってゆう今回の企画の縛りがあったけど、無理に差し込んでる感は無く、R指定?いる?とか思うくらい、ロマンポルノとしてじゃなく観てしまった(趣旨に合ってない見方なのかな…)
男性陣の演技とても自然だったな…
村田さんのベッドシーン実生活そのままなのではと思わせる程
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