切り身ちゃん

オーシャンズ8の切り身ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

オーシャンズ8(2017年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

•ちょっとだけ見直すつもりが全部観た
•おいしいところほとんど白人なのは今でもウーン……だけどテンポよくて好きな映画
•ドライマティーニが飲みたくなる
•初めて知ったけどハンガーゲーム 1の監督さんなんだ あれも好きです

【メモ書き】
「男は無視されないから!今回は無視されたいの」

旦那にはなんて言ってあるの?イーベイ

オーシャンズ11は妻を”取り戻す”過程を描き、8は元彼への復讐を描く

「その子のためにやろう」

プロ中のプロな保険金調査員推せる

ダフネが仲間に入るの記憶よりけっこうはやい もっと終盤だと思ってた

「それほどバカじゃないって?」

ジョンフレイジャー「もう身内」笑う

「同性の友達がほしくて」かわいい

「寂しいから犯罪者になるわけ?」「あんた一人っ子?」これ冗談じゃなく真髄をついてると思った 寂しくて認められたくて犯罪に手を染める子供はたくさんいる

ヴーヴクリコなのがいいな この女性でオーシャンズという映画に出るのがあの偉大な女性起業家のシャンパンというのがいい

六メートルの自撮り棒の巧妙な宣伝映画

女だけで完結してほしかった気持ちはあるけど11のMVPであるイエン再登場はうれしい 

ヴァンクリかわいい カルティエ映画だけどVCAもチラチラ出てくる キャラ的に付けそうなのわかる

安全ピンのネックレスが採用されてるの好きなんだよね

ダフネが女優から監督側にまわるもすごく好き 完璧なんだけど〜というワンクッションオブラートにアメリカを感じる
簡単だろーがよ!

見せたかったな