このレビューはネタバレを含みます
ラストがめちゃくちゃ素敵な映画。
途中までは彼女がキョヌを振り回しすぎって思ってしまったけど彼女なりの強がりと気づいて、なんだか切なかった。
内容
酔っ払っていた彼女をキョヌが助けて2人の関係は始まる。彼女は強烈で強くてしてほしいことがいっぱい。キョヌはそれにすべて応えた。2人は付き合いそうなのに付き合わなかった。彼女とキョヌは木の下にタイムカプセルを埋めた。2年後に会う約束をした。2年後キョヌはそこに行き手紙を読んだ。彼女には愛していた人がいて、その人は亡くなった。その人のことを忘れられなかったから時間を置くことにした。亡くなった人がバラ一本をを持ってきてくれたからキョヌにやってほしいと言ったみたい。彼女は3年後に木の下に行った。2人は会えなくて、彼女はキョヌに電話したけど携番変わっていた。これでこの映画終わってしまうかと思ったけど、キョヌのおばさんが、彼女が愛していた人の母親だった。キョヌのおばさんが紹介したい人がいると物語の初めの方に言っていた人が彼女だった。素敵すぎた！
