玉置コウスケ

レザボア・ドッグスの玉置コウスケのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
3.5
うーん、普通。想像してたストーリー展開と違って乗れなかった。

オープニングと劇伴のカッコイイかんじや、マイケル・マドセンがノリノリで暴力振るう場面、ハンドガン連射シーン等々の暴力描写はセンスを感じて「おぉ~🤩」ってなったし、凄惨な結末とかはすごく良かったと思います。