最後が!何とも言えない終わり方だ… 有名なタランティーノ監督の初監督作品で低予算であるという前情報だけあって、人に勧められたので観た。
「この映画は誰派かでわかれる」と言われていたけど、私は顔とか雰囲気からして圧倒的にオレンジだった…(最初からやられてたけど)
個人的にそこまで好きかと言われるとそうでもないけど、ほとんど倉庫で撮られてるとは思えない満足感だったとは思う。先に撃ったとか警報が鳴ってすぐに警察が来たとか最初から待ち伏せてたとか、散々言い争うくせに肝心の盗むシーンは全く映らないのが印象的。
私が潜入捜査なんてしたら一瞬で嘘がバレる自信だけある。